静岡県の葬儀の特徴

静岡県は東日本と西日本のほぼ中央に位置するためか、東西の葬儀風習が混在している地域です。

大きく分けると3つの地域(東部地区、中部地区、西部地区)に分かれ、葬儀の様式もその地域ごとに違った風習があります。

同じ市町村であっても、その家や菩提寺によって通夜の翌朝出棺し火葬してから葬儀告別式を行う「前火葬」と、先に葬儀告別式を行いその後出棺して火葬する「後火葬」が混在する地域です。

また、葬儀においては「隣組」や「隣保班」あるいは「弔い組み」と呼ばれる住民共助という意識が高く、地域で葬儀を出す慣習がまだまだ多く見られます。